ヤミ金

ヤミ金は実在するの?【気になる噂を徹底検証】

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ヤミ金で借入れする前にしっておきたいこと

消費者金融の審査にとおらなかった・・・、ヤミ金から借りれるところを探そうかな、と思っていませんか?「ヤミ金」という言葉を頻繁に聞くので、なんとなく「みんなが利用している金融機関」という印象がありますよね?

 

しかし、ヤミ金からお金を借り入れしたことによって、業者とのトラブルに巻き込まれてしまう人もいるので注意が必要です。ヤミ金業者の特徴や注意点について確認し、自分に最も適した金融機関を選ぶようにしてください。

 

■消費者金融の審査に通らない原因とは?

 

大手の消費者金融のキャッシング審査って、想像していた以上に厳しいと思いませんでしたか?インターネットの情報だけを見ていると、なんとなく「誰でも借りれる!」という気がしてしまいます。

 

しかし、実際の消費者金融のキャッシング審査は、意外と厳しく行われているものです。とくに、貸金業法という法律に「総量規制(融資できるのは、年収の3分の1まで)」が加わってからは、審査に通らなくて困るケースも増えているようです。

 

しかし、審査に通らないからといって、安易にヤミ金業者に申し込んでしまうのは、あまり良くないと思いますよ。

 

■ヤミ金とは、どんな金融機関なの?

 

ヤミ金業者というのは、簡単にいうと、国や都道府県に必要な登録をしないで営業している貸金業者のことを言います。たんに「登録していないだけ」と思うかもしれませんが、「なんで登録しないのだろう?」という点がヤミ金を考えるポイントになります。

 

正規の消費者金融になるためには、
 ・代表者が禁固刑以上の刑事罰を受け、その後、一定の要件を満たしていること
 ・暴力団員は登録できない
 ・貸金業をするための必要な体制が整っていること
など、さまざまな条件をクリアしなければなりません。

 

つまり、ヤミ金は、きちんとした手続きを経た消費者金融になれない、危険な人が経営していたり、過去に犯罪を犯した人が関わっているかもしれない、ということです。

 

ヤミ金業者の中には、違法な高金利で取り立てたり、暴力団が経営者だったりすることもあります。お金を借りた後に、面倒なトラブルに巻き込まれるかもしれない、というのが「ヤミ金は危険」という意味なんですよ。

 

■ヤミ金業者の取り立ては厳しいの?

 

ヤミ金業者の取り立てが気になるかもしれませんが、基本的には、返済義務はありません。ほとんどのヤミ金業者は、出資法に違反する高利貸しをしていますので、法律上の扱いでは、「貸し付けした行為そのものが無効」となるからです。

 

ここで、「返済しなくていいんだ!」と思うかもしれませんが、ヤミ金業者は、そのようなことも承知で融資を行っています。「法律上の返済義務がなくても、必ず取り返せる!」、そう思っているところにヤミ金の危険性が感じられると思います。

 

■総量規制対象外のカードローンとは?

 

どうしてもお金を借りないといけないなら、まずは、総量規制対象外を選んでみてはいかがでしょうか?

 

消費者金融のキャッシングでは、「年収の3分の1まで」しか融資ができません。これは、消費者金融すべての残高の合計が年収の3分の1を超えることができない、という意味です。

 

この条件を上回る融資が必要なときは、総量規制対象外の「銀行カードローン」を選ぶのが基本です。銀行カードローンなら、年収の3分の1超の融資も可能ですし、収入証明書類の提出要件もゆるくなっています。銀行によっては、年率13%〜15%程度と、消費者金融よりも低金利になっていることもあるので、借入後の返済計画も立てやすいと思います。

 

安易にヤミ金で借り入れしてトラブルに巻き込まれるよりは、安全で総量規制の影響がない「銀行のカードローン」を選ぶのがおすすめです。